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カク上級攻略:頭の中で置いてみる(むずかしい295)

Kaku The JoyPlus Soft 企画チーム

「むずかしい」は9 x 9から始まります。入門の4つのヒントと、中級攻略で覚えた「数字がどこまで届くかを覚えておく」でほとんど解けますが、ときどき盤面が次の一手をくれなくなります。「むずかしい295」を一緒に解いてみましょう。ほとんどは知っているヒントで進めるウォーミングアップで、新しい考え方は16ステップ目に出てきます。

むずかしい295。9 x 9の盤面に数字が16個なので、長方形も16個です。
むずかしい295。9 x 9の盤面に数字が16個なので、長方形も16個です。

ウォーミングアップ:右側(1-5手)

入門のヒントで右側が片付きます。右上の4、その下の4と9、端の3、右上の角を横切る5です。
入門のヒントで右側が片付きます。右上の4、その下の4と9、端の3、右上の角を横切る5です。

ヒント1(中級攻略より):数字がどこまで届くかを覚えておく

2列目のいちばん上のマスに届くのは、2行目の4だけです。ほかの数字はそこまで行くのにこの4を覆ってしまいます。そう届く形はまだ3通りあるので、覚えておくだけにします。この4はいちばん上の端まで届きます。
2列目のいちばん上のマスに届くのは、2行目の4だけです。ほかの数字はそこまで行くのにこの4を覆ってしまいます。そう届く形はまだ3通りあるので、覚えておくだけにします。この4はいちばん上の端まで届きます。

もう一度ウォーミングアップ(7-14手)

入門のヒントで真ん中が埋まります。4たち、10、2つの2、9と3です。
入門のヒントで真ん中が埋まります。4たち、10、2つの2、9と3です。

これで残りは左の2列だけです。4、8、6で分ける18マスです。

下にも同じ考え方を使います。2列目のいちばん下のマスに届くのは6だけです。いちばん下の3 x 2のかたまりか、2列目を上にのびる一直線(点線)です。これも覚えておきます。
下にも同じ考え方を使います。2列目のいちばん下のマスに届くのは6だけです。いちばん下の3 x 2のかたまりか、2列目を上にのびる一直線(点線)です。これも覚えておきます。

ヒント2:頭の中で置いてみる

4の形は残り2つです。角の2 x 2か、2列目を下にのびる一直線(赤い点線)です。一直線だとしてみましょう。すると丸をつけたマスを覆える数字がなくなります。8はもう4 x 2のかたまりになれず、6も2列目に立てません。だから一直線ではありません。
4の形は残り2つです。角の2 x 2か、2列目を下にのびる一直線(赤い点線)です。一直線だとしてみましょう。すると丸をつけたマスを覆える数字がなくなります。8はもう4 x 2のかたまりになれず、6も2列目に立てません。だから一直線ではありません。

どのヒントでも次の一手が見えないときは、形が2つだけ残った数字を選び、その1つを頭の中で置いてみましょう。そして周りのマスと数字を見ます。空きマスにはまだ届く数字があるか。数字にはまだ形が残っているか。どこかで行き詰まれば、その形は間違いで、残りの1つが答えです。たいていはすぐ隣の数マスを見れば十分です。

仕上げ

17. だから4は角の2 x 2です。
17. だから4は角の2 x 2です。
18. 8は4の下の4 x 2のかたまり。
18. 8は4の下の4 x 2のかたまり。
19. 6が左下の角を埋めます。
19. 6が左下の角を埋めます。
完成!長方形が16個、どれにも数字が1つ、空きマスもありません。
完成!長方形が16個、どれにも数字が1つ、空きマスもありません。

ヒント2を上手に使うコツ

  1. まず入門のヒントを一周します。「むずかしい」でも、ほとんどはこれで進みます。
  2. 1つの数字しか届かないマスは全部覚えておきます(ヒント1)。そうするとヒント2の確認が短くなります。
  3. 置いてみるのは、形が2つだけ残った数字にします。そうすれば1回の確認で決まります。
  4. 置いてみたら、その形のすぐ隣のマスから見ます。行き詰まるのはたいていそこです。
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