お絵かきロジック(ノノグラム)の解き方:入門ヒント4つ(Simple 7)
お絵かきロジックは当てずっぽうがいらないパズルです。どのマスも数字だけを見て、行か列を1本ずつ考えれば決められます。コツを並べる代わりに、ゲームの実際の盤面を1つ一緒に解いてみましょう。今日の盤面は10x10の「Simple 7」です。解いていくと4つのヒントが必要な順番に出てきて、この4つはほかの盤面でもそのまま使えます。
お絵かきロジックはノノグラムやピクロスとも呼ばれますが、ルールはどれも同じです。
ルール
- 行の左の数字は、その行で続けて塗るマスのかたまりを左から順に表します。
- 列の上の数字は、その列のかたまりを上から順に表します。
- かたまりの間には1マス以上の空きがあります。「2 7」は2マス、空き、7マスという意味です。
- すべての行と列が数字と合うと、隠れた絵がカラーで現れます。
下のチェックボタンを選ぶと塗る、Xボタンを選ぶとXをつけます。マスをタップするか、行や列に沿ってなぞると何マスもまとめて塗れます。Xは「このマスは空き」という自分用のメモですが、Xをつけると次の一手が見えてくるので、どんどん使いましょう。行は上から、列は左から数えます。
ヒント1:数字で行がぴったり埋まる
行の数字を全部足し、かたまりの間ごとに空き1マスを足します。合計が10なら、その行は動く余地がありません。3行目は2 + 1 + 7 = 10、4行目は1 + 1 + 8 = 10、5行目は1 + 1 + 6 + 1 + 1 = 10、6行目はそのまま10です。塗って、かたまりの間にはXをつけます。
ヒント2:大きな数字は重なるマスがある
2行目は4 + 1 + 4 = 9マス必要で、10より1つ少ないだけです。2つのかたまりを左端まで寄せ、次に右端まで寄せてみましょう。4は1マスしか動けないので、真ん中の3マスはどちらでも塗られます。7行目は5 + 1 + 2 = 8マスなので、余裕は2マスです。5は2マス動いても真ん中の3マス(3-5列目)が残ります。2は余裕より長くないので、まだ決まるマスはありません。
ヒント3:分かっているマスから広げる
塗ったマスやXができた行は、もう一度かたまりを左右に寄せてみます。今度はかたまりがXや端を越えられず、塗ったマスを置き去りにすることもできません。どの位置でも重なるマスは塗り、どのかたまりも届かないマスはXです。
Xは行を短くもします。残った部分でヒント2がもう一度使えます。
ヒント3をくり返す
ヒント4:塗り終えた行の残りはX
かたまりを全部塗った行の残りは、すべて空きマスです。当たり前に見えて忘れがちですが、こうしてつけたXが交わる列の次の一手を開くことがよくあります。
残りはヒント3と4で
どの盤面でも使える習慣
- 大きな数字から見ます。数字と空きを足して、行の長さと比べましょう(ヒント1・2)。
- 空きだと分かったらすぐXをつけます。Xは行を短くして、新しい手を開きます。
- マスが変わるたびに、交わる行や列を見ます。行の新しいマスは、その列にとっても新しい情報です。
- 塗り終えた行は残りをXで埋めます(ヒント4)。
- 当てずっぽうはやめましょう。行き詰まったら、かたまりを左右に寄せて決まるマスがある行を探します(ヒント3)。
