テンリンクの解き方:入門ヒント4つ(デイリーチャレンジ10.3)
テンリンクは一見かんたんなペア消しです。同じ数字か、足して10になる2つの数字を見つけて消すだけ。ところが順番が大事です。まちがったペアを先に消すと、数手あとに消せるペアがなくなり、数字を追加するしかなくなります。2026年10月3日のデイリーチャレンジの盤面で一緒に解いてみましょう。デイリーチャレンジは誰にでも同じ盤面が出るので、ゲームで開いて一緒に進めてもかまいません。解いていくと4つのヒントが必要な順番に出てきます。
ルール
- 盤面は横9マス。同じ数字(6と6)か、足して10(4と6)ならペアです。
- 2マスの間の道が開いている必要があります。横・縦・斜めの直線か、読む順番(左から右へ、行の終わりから次の行の始まりへ)でつながっていればよく、消したマスは道をふさぎません。
- 消した数字は灰色になります。1行がまるごと消えると、その行はなくなり、下の行が上がってきます。
- 数字をすべて消せばクリア。消せるペアがないときは+ボタン(追加)で残りの数字を盤面の最後にコピーします。
数字を1つタップしてからペアの相手をタップするか、数字から数字へドラッグします。デイリーチャレンジはその月の1日から1日ずつ順番に開き、過ぎた月もそのまま遊べるので、カレンダーで10月に移るとこの盤面が見つかります。デイリーチャレンジでは追加を何回でも使えますが、使うたびに盤面が長くなるので、追加なしでクリアするのが本当の目標です。
ヒント1:同じ色ならいつでもペア
テンリンクは、ペアになれるグループごとに数字に色をつけています。1と9は赤、2と8は青、3と7は緑、4と6はオレンジ、5は紫。同じ色の2つの数字は、同じ数字でも合計10でも、いつでもペアになります。だから足し算はいりません。同じ色を探して、道が開いているかだけを見ればいいのです。
ヒント2:上下にくっついたペアに注意
次は1行目の終わり近くの5を見てください。相手になれる5が2つあります。すぐ右の5と、すぐ下の5。どちらのペアも消せますが、盤面をクリアできるのは片方だけです。
その時点から打てる手をプログラムですべて調べました。この2つの5を消した瞬間、この盤面は追加なしではクリアできなくなります。安全なのは右の5です。読む順番でとなり合ったペアは間に何もないので、何も閉じこめません。上下や斜めでつながるペアは間の数字を飛びこえ、飛びこえた数字が自分の相手へ行く道を失うことがあります。
ヒント3:行の終わりは次の行の始まりのとなり
読む順番は行をこえて続くので、ある行の最後のマスと次の行の最初のマスはとなり合っているとみなします。同じ行のペアと同じくらい安全ですが、盤面の両はしに離れているので見落としがちです。
ヒント4:消したマスは飛ばして見る
灰色のマスはないものとして扱うので、ペアを1つ消すたびに新しいとなりが生まれます。消すたびに、いまできたすき間の両側の数字を見てください。この盤面は、残りがすべてこのヒントで解けます。
ペアは11回、追加は1回も使いませんでした。消したペアはすべて読む順番でとなり合っていました。同じ行で、行をこえて、または灰色のマスをはさんで。
まちがったペアはどれくらい足を引っぱる?
2026年と2027年のデイリーチャレンジの盤面をすべてプログラムで調べました。月の最初の週の盤面は数字が24個ほどで、最初の画面に消せるペアが11個ほど見えます。そのうち4個ほどが、さっきの上下の5のような危ないペアです。ペアを適当に消すと、追加なしでクリアできた盤面は30%だけ。読む順番でとなり合ったペアだけを消すと、1つ残らずクリアできました。
うまく解けるコツ
- まず色を見ます。同じ色の2つの数字はいつでもペアです。
- 読む順番でとなり合ったペアから消します。同じ行、行の終わりと次の行の始まり、灰色のマスをはさんで。
- 上下・斜めのペアはひと呼吸おきます。読む順番で2マスの間に何があるかを見ましょう。
- ペアを消すたびに、すき間のまわりの新しいとなりを見ます。
- 追加は、本当に消せるペアがないときだけ使います。
