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クロッサムの解き方:入門ヒント4つ(かんたん38)

Crossum The JoyPlus Soft 企画チーム

クロッサムは数字で解くクロスワードです。空いたマスにとりあえず数字を入れて合わせることもできますが、式をまちがえるとハートが減ります。それよりも、確かなマスを見つけて1つずつ埋めていくほうがずっとうまくいきます。ゲームの実際の盤面「かんたん38」で一緒にやってみましょう。解いていくと4つのヒントが必要な順番に出てきます。

クロッサムはほかのクロスマス(計算クロスワード)パズルと同じしくみなので、ここで紹介することはそうしたパズルにもそのまま使えます。

ルール

数字をタップしてから空きマスをタップするか、数字をマスまでドラッグします。式は最後の空きマスが埋まった瞬間に判定されます。まちがっていると3つのハートのうち1つを失い、いま置いた数字がトレイに戻ります。

かんたん38。空きマス10個、トレイの数字10個。トレイの並びはゲーム画面と同じです。
かんたん38。空きマス10個、トレイの数字10個。トレイの並びはゲーム画面と同じです。

ヒント1:答えのマスだけ空いていたら計算するだけ

いちばん下の横の式 30 ÷ 6 = ? は、答えのマスだけが空いています。30 ÷ 6 = 5 なので5を置きます。枠で囲んだ式が今回の根拠、オレンジの枠のマスがいま埋めたマスです。
いちばん下の横の式 30 ÷ 6 = ? は、答えのマスだけが空いています。30 ÷ 6 = 5 なので5を置きます。枠で囲んだ式が今回の根拠、オレンジの枠のマスがいま埋めたマスです。

式の空きマスが答えの1つだけなら、考えることはありません。まず盤面全体を見て、こういう式から探しましょう。いま置いた5は、その上の短い縦の式(? + ? = 5)の答えでもあるので、そちらの手がかりにもなります。

ヒント2:トレイからペアを探す

左の縦の式 ? - ? = 30。トレイの中で差が30になる2つの数は31と1だけ。ひき算は大きいほうが前なので、上のマスは31です。
左の縦の式 ? - ? = 30。トレイの中で差が30になる2つの数は31と1だけ。ひき算は大きいほうが前なので、上のマスは31です。

空きマスが2つある式も、あきらめる必要はありません。答えは必ずトレイの数字なので、トレイの中からその式を正しくするペアを探しましょう。ペアが1組しかなければ、2マスが一度に決まります。ひき算は大きい数が前、わり算は割り切れるペアだけなので、候補は思ったより早くしぼれます。

ヒント3:答えがあれば逆算する

これで 31 - ? = 30 になったので、下のマスは 31 - 30 = 1。この2マスを通る式がすべて正しくなったので、ゲームと同じく濃い青に変わります。
これで 31 - ? = 30 になったので、下のマスは 31 - 30 = 1。この2マスを通る式がすべて正しくなったので、ゲームと同じく濃い青に変わります。

前の数字が1つだけ空いていて答えがあるなら、逆算します。? + 8 = 9 なら 9 - 8、? × 4 = 20 なら 20 ÷ 4 です。ヒント1と並んで、いちばんよく使うヒントです。

ヒント4:行き先が1つしかない数字

トレイの7を見てください。いちばん上の ? - ? = 2 に入れると相手は5か9が必要ですが、5はもう使っていて9はありません。右の縦の式 2 + ? = ? に入れても9か5が必要で、短い縦の式 ? + ? = 5 には大きすぎます。残る場所は、真ん中の横の式 ? × ? = ? の最初のマスだけです。
トレイの7を見てください。いちばん上の ? - ? = 2 に入れると相手は5か9が必要ですが、5はもう使っていて9はありません。右の縦の式 2 + ? = ? に入れても9か5が必要で、短い縦の式 ? + ? = 5 には大きすぎます。残る場所は、真ん中の横の式 ? × ? = ? の最初のマスだけです。

トレイの数字はすべて使うので、マスの側ではなく数字の側から見ることもできます。ある数字が入れる空きマスが1つしかなければ、そこが答えです。マスを見ても手が止まったら、大きい数字や扱いにくい数字を1つ選んで「この数字はどこに行けるか」を考えてみましょう。

残りはヒント1-3で

7 × ? = ? で、7をかけてトレイの数字になる残りの数字は2だけです(7 × 2 = 14)。ヒント2そのままです。
7 × ? = ? で、7をかけてトレイの数字になる残りの数字は2だけです(7 × 2 = 14)。ヒント2そのままです。
6. 7 × 2 = 14(ヒント1)。
6. 7 × 2 = 14(ヒント1)。
7. 右の縦の式 2 + 14 = 16(ヒント1)。
7. 右の縦の式 2 + 14 = 16(ヒント1)。
8. 短い縦の式 2 + ? = 5 なので3(ヒント3)。
8. 短い縦の式 2 + ? = 5 なので3(ヒント3)。
9. いちばん上の ? - ? = 2 に、残りの8と6が合います(ヒント2)。
9. いちばん上の ? - ? = 2 に、残りの8と6が合います(ヒント2)。
10. 8 - ? = 2 なので6。
10. 8 - ? = 2 なので6。
完成!6つの式がすべて正しく、トレイの数字も使い切りました。
完成!6つの式がすべて正しく、トレイの数字も使い切りました。

答えが1つではないとき

かんたん38は答えが1つしかない盤面なので、すべてのマスを理屈で決められました。ただ、クロッサムには答えが複数ある盤面もあります。この記事のヒントでかんたん1-300を解いてみると、134問は答えが1つ、166問は2つの数字を入れ替えても正しくなる場所があるなど、答えが2つ以上でした。ゲームはトレイの数字を使い切り、すべての式が正しければ、どの並べ方でも正解にします。そうした場所の扱い方は次の攻略で紹介します。

うまく解けるコツ

  1. 置く前にまず見ます。空きマスが1つだけの式から探しましょう(ヒント1・3)。
  2. 空きマスが2つの式は、トレイからペアを探します(ヒント2)。
  3. マスを見ても進まないときは数字の側から。この数字はどこに行けるか(ヒント4)。
  4. 確かめるために、とりあえず入れてみるのはやめましょう。最後のマスが埋まった瞬間にまちがっていると、ハートが減ります。
  5. 本当に困ったら、ヒントボタンで空きマス1つの答えを見られます。
さっそく解いてみよう インストール不要、ブラウザで無料。
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