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お絵かきロジック(ノノグラム)の解き方:上級ヒント3つ(Hard 23)

Nonogram The JoyPlus Soft 企画チーム

Hardの盤面は20 x 20です。入門のヒントと中級攻略の3つのヒント(Xで区切る、狭いすき間を消す、いちばん大きな数字まで伸びたかたまりにふたをする)が、今でもほとんどの仕事をしてくれます。変わるのは中盤です。1本の列に塗ったマスが2-3か所に散らばり、それを使うには、それぞれがどの数字のものかを先に知る必要があります。「Hard 23」を一緒に解いてみましょう。最初の数枚の図は、もう知っているヒントで進める準備運動です。

Hard 23。20行20列です。行は上から、列は左から数えます。
Hard 23。20行20列です。行は上から、列は左から数えます。

準備運動

11行目(9 10)と12行目(14 5)は合計がちょうど20です。10行目と13-17行目は大きな数字なので、真ん中が重なります。
11行目(9 10)と12行目(14 5)は合計がちょうど20です。10行目と13-17行目は大きな数字なので、真ん中が重なります。
8・9列目は8を、10列目は1と6を塗り終えたので、残りはXです。1列目(6)は11・12行目が塗られているので、6は1-6行目や17-20行目までは届きません。
8・9列目は8を、10列目は1と6を塗り終えたので、残りはXです。1列目(6)は11・12行目が塗られているので、6は1-6行目や17-20行目までは届きません。
このXで左上の角が閉じ込められます。4行目(7)は1列目と8列目の間が6マスで7が入らず、まわりの短いすき間も同じ理由でXです(中級ヒント2)。
このXで左上の角が閉じ込められます。4行目(7)は1列目と8列目の間が6マスで7が入らず、まわりの短いすき間も同じ理由でXです(中級ヒント2)。
2行目(4 3)は11-20列目の10マスだけになりました。4 + 1 + 3 = 8で余裕が2マスなので、4の13・14列目と3の18列目が塗られます。
2行目(4 3)は11-20列目の10マスだけになりました。4 + 1 + 3 = 8で余裕が2マスなので、4の13・14列目と3の18列目が塗られます。

ヒント1:数字が1つだけの列は、塗ったマスの間も塗る

14列目の数字は15だけです。2行目が塗られていて、10-16行目も塗られています。どれも同じ15のマスなので、その間の3-9行目も塗られます。
14列目の数字は15だけです。2行目が塗られていて、10-16行目も塗られています。どれも同じ15のマスなので、その間の3-9行目も塗られます。

数字が1つだけの列では、塗ったマスはすべてその1つのかたまりです。かたまりに穴はないので、いちばん上といちばん下の塗ったマスの間をすべて塗りましょう。単純に見えますが、20マスの列では2つのマスが遠く離れていることが多く、この一手で7マスが一度に塗れることもあります。

14列目が15マスを塗り終えたので、残りはXです。このXが1行目(3 3)を区切ります。右の区間は6マスで3を2つは入れられないので、最初の3が11-13列目を埋めます。5・6・7行目は数字が1つで右側に塗ったマスがあるので、左の区間はXです。
14列目が15マスを塗り終えたので、残りはXです。このXが1行目(3 3)を区切ります。右の区間は6マスで3を2つは入れられないので、最初の3が11-13列目を埋めます。5・6・7行目は数字が1つで右側に塗ったマスがあるので、左の区間はXです。

ヒント2:このかたまりはどの数字のもの?

17列目(5 4)は4行目の1マスと、10-13行目の4マスが塗られています。4行目のマスはいちばん上なので、最初の数字5のものです。下の4マスまでその5ということはありません。4行目から13行目までは10マスで、5よりずっと長いからです。だから下の4マスは4で、4はもう伸びきっています。9行目と14行目はXです。
17列目(5 4)は4行目の1マスと、10-13行目の4マスが塗られています。4行目のマスはいちばん上なので、最初の数字5のものです。下の4マスまでその5ということはありません。4行目から13行目までは10マスで、5よりずっと長いからです。だから下の4マスは4で、4はもう伸びきっています。9行目と14行目はXです。

大きな盤面では、続けて塗ったマスがどれかの数字と同じ長さなのに、いちばん大きな数字ではないので中級ヒント3が使えない、ということがよくあります。そんなときは、そのかたまりがどの数字のものになりうるかを考えます。数字は順番どおりに並ぶので、いちばん前の塗ったマスは最初の数字のもの、次の離れたかたまりは最初か2番目の数字のもの、という具合です。前の数字がそこまで伸びられるかを確かめましょう。持ち主が1つの数字に決まり、長さもすでにその分あれば、両端をふさぎます。

伸びきった4の下には、17列目に残っている数字がないので15-20行目はXです。このXが14・15・16行目を区切り、中級ヒントで右端が決まります。
伸びきった4の下には、17列目に残っている数字がないので15-20行目はXです。このXが14・15・16行目を区切り、中級ヒントで右端が決まります。

ヒント3:同じ数字のかけらなら間をつなぐ

15列目(9 4 1)は4行目、10・11行目、12行目のX、そして14-16行目の3マスが塗られています。10・11行目が4だとすると、Xの下の3マスは1でなければならず、それは無理です。だから10・11行目は9のもので、いちばん上の4行目も9のものです。2つのかけらが同じ9なので、その間の5-9行目が塗られます。
15列目(9 4 1)は4行目、10・11行目、12行目のX、そして14-16行目の3マスが塗られています。10・11行目が4だとすると、Xの下の3マスは1でなければならず、それは無理です。だから10・11行目は9のもので、いちばん上の4行目も9のものです。2つのかけらが同じ9なので、その間の5-9行目が塗られます。

数字が複数ある列のヒント1です。ヒント2と同じように、塗ったかけらごとに持ち主を考えます。2つのかけらが同じ数字のものだと分かれば、その数字に穴はないので間を塗ります。理由は列の後ろのほうにあることが多いものです。ここのように、後ろの数字に比べて長すぎるかけらがあると、前のかけらの持ち主が決まります。

残りは3つのヒントをもう一度

10. 16列目も同じ方法で塗ったマスを9でつなぎ(ヒント3)、持ち主が決まったかたまりは伸びきったところで両端をふさぎます(ヒント2)。
10. 16列目も同じ方法で塗ったマスを9でつなぎ(ヒント3)、持ち主が決まったかたまりは伸びきったところで両端をふさぎます(ヒント2)。
11. 右上が閉じます。12・13列目は長いかたまりをつなぎ(ヒント3)、13-16行目の先頭の1は1列目に入ります。
11. 右上が閉じます。12・13列目は長いかたまりをつなぎ(ヒント3)、13-16行目の先頭の1は1列目に入ります。
12. 脚の部分。6列目は数字が1つなので塗ったマスの間を塗り(ヒント1)、15-17行目もかけらをつなぎ(ヒント3)、18-20行目の1マスの数字が場所を見つけます。
12. 脚の部分。6列目は数字が1つなので塗ったマスの間を塗り(ヒント1)、15-17行目もかけらをつなぎ(ヒント3)、18-20行目の1マスの数字が場所を見つけます。
13. 3列目が11をつなぎ(ヒント1)、残りのマスが続いて決まります。
13. 3列目が11をつなぎ(ヒント1)、残りのマスが続いて決まります。
完成!解き終わった盤面がカラーのロバに変わります。
完成!解き終わった盤面がカラーのロバに変わります。

Hardの盤面で使える習慣

  1. 簡単なところから片づけます。ぴったり埋まる行、重なるマス、狭いすき間は、Hardでもほとんどの仕事をしてくれます。
  2. 数字が1つだけの列は、塗ったマスの間をすべて塗ります(ヒント1)。
  3. 塗ったマスが何か所もある列は、列の前から順に、かけらごとに持ち主になりうる数字をつけてみます(ヒント2)。
  4. 持ち主と長さがそろったかけらは両端をXでふさぎ(ヒント2)、持ち主が同じ2つのかけらはつなぎます(ヒント3)。
  5. かけらの持ち主に迷ったら、その後ろのかけらを見ましょう。後ろの数字より長いかけらが1つあるだけで、多くのことが決まります。
さっそく解いてみよう 無料アプリで遊べます。
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