お絵かきロジック(ノノグラム)の解き方:上級ヒント3つ(Hard 23)
Hardの盤面は20 x 20です。入門のヒントと中級攻略の3つのヒント(Xで区切る、狭いすき間を消す、いちばん大きな数字まで伸びたかたまりにふたをする)が、今でもほとんどの仕事をしてくれます。変わるのは中盤です。1本の列に塗ったマスが2-3か所に散らばり、それを使うには、それぞれがどの数字のものかを先に知る必要があります。「Hard 23」を一緒に解いてみましょう。最初の数枚の図は、もう知っているヒントで進める準備運動です。
準備運動
ヒント1:数字が1つだけの列は、塗ったマスの間も塗る
数字が1つだけの列では、塗ったマスはすべてその1つのかたまりです。かたまりに穴はないので、いちばん上といちばん下の塗ったマスの間をすべて塗りましょう。単純に見えますが、20マスの列では2つのマスが遠く離れていることが多く、この一手で7マスが一度に塗れることもあります。
ヒント2:このかたまりはどの数字のもの?
大きな盤面では、続けて塗ったマスがどれかの数字と同じ長さなのに、いちばん大きな数字ではないので中級ヒント3が使えない、ということがよくあります。そんなときは、そのかたまりがどの数字のものになりうるかを考えます。数字は順番どおりに並ぶので、いちばん前の塗ったマスは最初の数字のもの、次の離れたかたまりは最初か2番目の数字のもの、という具合です。前の数字がそこまで伸びられるかを確かめましょう。持ち主が1つの数字に決まり、長さもすでにその分あれば、両端をふさぎます。
ヒント3:同じ数字のかけらなら間をつなぐ
数字が複数ある列のヒント1です。ヒント2と同じように、塗ったかけらごとに持ち主を考えます。2つのかけらが同じ数字のものだと分かれば、その数字に穴はないので間を塗ります。理由は列の後ろのほうにあることが多いものです。ここのように、後ろの数字に比べて長すぎるかけらがあると、前のかけらの持ち主が決まります。
残りは3つのヒントをもう一度
Hardの盤面で使える習慣
- 簡単なところから片づけます。ぴったり埋まる行、重なるマス、狭いすき間は、Hardでもほとんどの仕事をしてくれます。
- 数字が1つだけの列は、塗ったマスの間をすべて塗ります(ヒント1)。
- 塗ったマスが何か所もある列は、列の前から順に、かけらごとに持ち主になりうる数字をつけてみます(ヒント2)。
- 持ち主と長さがそろったかけらは両端をXでふさぎ(ヒント2)、持ち主が同じ2つのかけらはつなぎます(ヒント3)。
- かけらの持ち主に迷ったら、その後ろのかけらを見ましょう。後ろの数字より長いかけらが1つあるだけで、多くのことが決まります。
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