クロッサム中級攻略:ふつうを解くヒント3つ(ふつう9)
入門攻略の4つのヒント(答えを計算、トレイからペア探し、逆算、数字の側から見る)は、「ふつう」でもほとんどの場面で役立ちます。ただ9x9の盤面では、それだけでは最初の一手が見えない瞬間があります。実際の盤面「ふつう9」で、その瞬間を越える3つのヒントを見ていきましょう。
最初の盤面には空きマスが1つだけの式がなく、空きマスが2つの式もトレイのペアが何組もあって、すぐには決まりません。新しいヒントが必要です。
ヒント1:2つの式が交わるマスは、両方の候補を重ねる
1つのマスが2つの式にまたがっているときは、式ごとにそのマスに入れる数を書き出し、両方にある数だけを残します。片方だけでは候補が多くても、重ねると1つにしぼれることがよくあります。
ヒント2:頭の中で置いてみる
候補が2つか3つまで減ったのにそれ以上しぼれないときは、1つ選んで頭の中で置き、かんたんなヒントをたどってみます。どこかでトレイにない数が必要になったら、その候補はまちがいです。必ず頭の中だけで試しましょう。本当に置くとハートが減ることがあります。
ヒント3:答えが2通りの場所は、どちらでもいい
クロッサムは、隠れた正解表と同じかどうかではなく、すべての式が正しいかどうかで判定します。だから答えが複数ある盤面があります。ヒントを使い切っても2マス残ったら、たいていこのように入れ替えられるペアです。迷わずどちらかを置きましょう。この攻略のためにかんたん・ふつう1-300を解いたとき、選ぶ必要があった653回のうち649回は、もう一方を選んでも最後まで解けました。残りの4回(すべて「ふつう」)は片方しか成り立たない場所だったので、選んだあとで行き詰まったら、その場所に戻ってもう一方を置いてみましょう。
1つ知っておきたいこと。ヒントボタンは、盤面を作ったときの並びを基準にマスを1つ見せます。こうした場所で別のほうを選んでいた場合、ヒントが置いた数字を回収して、こちらの並びに移すことがあります。
「ふつう」で止まったときの順番
- 入門ヒントで盤面をひと回り。空きマス1つの式、次にトレイのペア。
- 2つの式が交わるマスは、式ごとの候補を重ねます(ヒント1)。
- 候補が2つか3つしかないマスは、頭の中で置いてみます(ヒント2)。
- 最後に入れ替えられる2マスが残ったら、どちらでも置きます(ヒント3)。
