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テンリンク上級攻略:奇数の色を数えて内側から消す(デイリーチャレンジ10.22)

Ten Link The JoyPlus Soft 企画チーム

毎月22日から、デイリーチャレンジの盤面は最初からぎっしりです。数字は54個、6行。こうした盤面の最初の画面には消せるペアが26個ほど見え、そのうち16個ほどがワナでした。ペアを適当に消すと追加なしでクリアできた盤面は11%だけでしたが、これまでの攻略のように読む順番でとなり合ったペアだけを消せば、やはりすべての盤面をクリアできました。今回は2026年10月22日のデイリーチャレンジです。

デイリーチャレンジ10.22。数字は54個。最初の画面に消せるペアが28個あり、そのうち17個がワナです。
デイリーチャレンジ10.22。数字は54個。最初の画面に消せるペアが28個あり、そのうち17個がワナです。

ヒント1:間の色を数える

大きな盤面では、上下のペア1つが読む順番で間に数字を8個、10個かかえていることもあり、頭の中で全部消してみるには時間がかかります。もっと速い方法があります。間の数字を色ごとに数えてください。ペア自身の色は除きます。個数が奇数の色が1つでもあればワナです。奇数個は自分たちだけではペアになりきれないからです。

最初の画面で電球を押すと、1行目の5とそのすぐ下の5を示します。2つの間(青):6 2 9 6 4 5 1 9。オレンジが3個(6、6、4)、青が1個(2)、赤が3個(9、1、9)。奇数なのでワナです。
最初の画面で電球を押すと、1行目の5とそのすぐ下の5を示します。2つの間(青):6 2 9 6 4 5 1 9。オレンジが3個(6、6、4)、青が1個(2)、赤が3個(9、1、9)。奇数なのでワナです。

電球は、いま消せるペアを示すだけで、そのペアが安全かどうかは見ていません。電球が示したペアも、ほかの上下・斜めのペアと同じように確かめましょう。22日以降の盤面では、電球が最初に示すペアは10回に7回ほどワナでした。

それでも消すと:そのあと読む順番のペアを全部消すと数字が12個残ります。残った上下のペア(2と8)まで消すと、10個で行き詰まります。
それでも消すと:そのあと読む順番のペアを全部消すと数字が12個残ります。残った上下のペア(2と8)まで消すと、10個で行き詰まります。

これほど大きな盤面では、ワナ1つですぐに終わりとはかぎりません。プログラムで調べると、ほかの上下・斜めのペアをうまく選んでつなげばこの盤面も立て直せましたが、そういう手はなかなか見えません。調べたすべての盤面で、奇数の色を数える方法はワナの95%を見抜き、安全なペアをワナとまちがえたことは一度もありませんでした。すべての色が偶数のときは、中級攻略のように間を頭の中で消してみましょう。そういうペアでも5つに1つほどはワナです。

では実際に解いていきましょう。となり合ったペアから消します。

ウォームアップ:となり合ったペアが7つ(番号の順)。どのペアも間に閉じこめる数字がありません。
ウォームアップ:となり合ったペアが7つ(番号の順)。どのペアも間に閉じこめる数字がありません。

ヒント2:内側から消す

8手目:4行目の7と3。ウォームアップで消した8と2を飛ばします。
8手目:4行目の7と3。ウォームアップで消した8と2を飛ばします。

ペアを1つ消すたびに、その両側の数字が出会います。だから遠く離れて見えるペアは、たいてい自分の内側のペアが消えるのを待っているだけです。かっこを思い浮かべてください。いちばん内側のかっこを先に閉じ、次にそれを囲むかっこを閉じる、というふうに外へ進みます。

8手目から14手目(番号の順)。3行目の右側5 1 5 8 5と4行目の右側5 8 5 1 5が鏡のように向き合い、1つ消すたびにその外側のペアが出会います(10手目は上のほうの別のペア)。14手目のあと4行目が消えます。
8手目から14手目(番号の順)。3行目の右側5 1 5 8 5と4行目の右側5 8 5 1 5が鏡のように向き合い、1つ消すたびにその外側のペアが出会います(10手目は上のほうの別のペア)。14手目のあと4行目が消えます。

ヒント3:行が消えると遠い行どうしが出会う

15. 8と次の行の最初の2。
15. 8と次の行の最初の2。
16. 9を2つ。3行目が空になって消えます。
16. 9を2つ。3行目が空になって消えます。
17-21. 3行目の最後の5といちばん下の行の5、次に2行目の2 5 7 5と3行目の5 7 5 8。2行がいっしょに消えます。
17-21. 3行目の最後の5といちばん下の行の5、次に2行目の2 5 7 5と3行目の5 7 5 8。2行がいっしょに消えます。
22手目から27手目。いちばん上の行といちばん下の行だけが残り、内側から鏡のようにペアになります。9と9、2と8、6と6、5と5、3と7、6と6。
22手目から27手目。いちばん上の行といちばん下の行だけが残り、内側から鏡のようにペアになります。9と9、2と8、6と6、5と5、3と7、6と6。

盤面全体で見ても、これはかっこです。最初の行と最後の行がいちばん外側のかっこなので、いちばん最後に閉じます。1行目の3マス目の5を見てください。本当の相手は電球が示したすぐ下の5ではなく、25手目で出会ういちばん下の行の5でした。全部で27手、追加は使いませんでした。

ぎっしりの盤面で使うコツ

  1. となり合ったペアでウォームアップします。いつでも安全です。
  2. 上下・斜めのペアは、消す前に間の色を数えます。奇数ならワナです。
  3. 全部偶数なら、間を頭の中で消して確かめるか、あとに回します。
  4. 電球が示したペアも同じように確かめます。
  5. 外側の行はいちばん最後に閉じると考えましょう。遠い相手は、たいてい内側のペアを先に消せば届きます。
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